Contraptions Workshop

ピタゴラもアイテム生産も興味なかったからスルーしてたんだけど
いざ買ってみると倉庫建築パーツが中々良くてそれだけで満足できた
少々他建材との相性が悪いけどもね

>>8
将軍がこれらの技術を引っさげピットへ赴けばあの過酷な地獄が一瞬にして
快適なハイテク工業地帯へ様変わりするだろう。

アッシャー、またはワーナーも喜んで歓迎してくれるに違いない。

>>14
クラフト資材を製造できたらG.E.C.K.も真っ青な装置になってしまう

このDLCでは床の落とし戸というトラップドアが追加されたが、肝心のnavmeshがないために折角設置してもNPCがトラップの上を歩かない(=落とし戸の上を通らない)なんてものがあった

おいおい…

自動で素材を振り分ける製造工場を作ろうとすると、これまた上手くいかない。
事あるごとに詰まったり溢れたり上手く動かなかったり……
水商売やガンナーホイホイを組んでいる人は、素直にそちらに注力した方が良いかも。

おそらく多くの人が挑戦するであろう鉄球を使ったピタゴラ装置だが、鉄球の物理演算が複雑なため思っても見ないところで詰まってしまいなかなかうまくいかない。
例えば直角ベルトコンベアはうまく曲がることができずに交差部分でほぼ確実に詰まってしまう。玉をベルトコンベアで運んで方向転換するには先端から落として、下で別方向のコンベアを設置して受け止めるのがいい。

新規で追加されたオブジェクトは
●必要な素材が表示されない
●「しまう」ことができない、解体のみ
仕様かバグか不明。

面白そうで買ってみたはいいものの、やれることが多すぎるので頭がパンク寸前に…誰か説明書ください…

製造装置はゴムや核物質と言ったJUNKをピンポイントで生産できるわけでは無い。食料品も作れるのは一部のみである。今ひとつ痒いところに手が届かないDLC。

目玉のビルダーが大きく注目がちだが、エレベーターや建築用足場などクラフト要素もしっかり拡張されている。レッツ大規模建築！

ちなみに、ビルダーから排出したアイテムは捨てると全て1つづつ捨てるようになる

ランチボックスを200こ程作り全て捨てると大惨事に

2016年7月5日、PS4・XBOX1ともに日本版でもリリースされた。

ピタッゴラッスイッチ♪

製造関係に関しては
3のDLCであるThe Pittでの苦役労働はなんだったのかと言いたくなるくらい
ハイテクかつ無公害である。
これが戦前の社会に広まっていたならそもそも戦争なんて起こらなかったんじゃ…

ただ居住地の容量が心配である。現状好き勝手に改造するにはバグに頼らざるを得ない

製造系がめちゃ便利
ほぼ無限に素材や一部弾薬が作り放題という

>>1
Fo3のThe pittの様に、DLCの配信順が入れ替わったのだろうか？

専用の椅子を変な所に設置したり、祭壇の様に飾り付けて晒し者にした画像とかが多い中でどの口が言うのかと

>>2 ママ・マーフィーなんかより、そこはレイダーかガンナーだろと思った方がおおいのでは？なんかロング夫妻も危ういし・・・奥さんが。

プレストンにPA着せてデスクローと戦わせるのはまだしも、老い先短い老婆を晒し者にするのはどうなんだBethesda・・・。

2016年6月21日/7月5日発売のDLC第4弾。値段は4.99ドル/600円。

Workshop系DLC第2弾で、ウェポンラックやアーマーラック等の飾り台、エレベーター、ビルダー、ベルトコンベアなど工業系のワークショップアイテムや、新規ポスター等が追加される。

”「Contraptions Workshop」（コントラプションズ・ワークショップ）はこれまでのワークショップ要素とはひと味い、コンベアーベルトやロジックゲートなどが追加。
それらを組み合わせて自分オリジナルの、高度で複雑怪奇なインクレディブル・マシーンを作ることができるようになります。

ドミノのような簡単なからくり装置から、花火の発射装置、居住地を巻き込んだ大掛かりなレイダー対策装置まで、アイデアとひらめきで、ウェイストランド史上最高におもしろい仕組みを作成頂けます。

さらにエレベーターやアーマ―ラック、温室キット、倉庫キットなど、居住地をより充実させるためのアイテムも追加されます。”

【実績】
・大量生産
・自慢(実績)
・小休止

ちなみに、ゲーム内のIDは何故かDLC05。当初の予定では5つ目のDLCだったようだ。